恋愛の形も少し違う、レズビアンのレンアイ
女性が女性と絡み合っている姿を見ても、やはりそこにはなんらかの物悲しさを表すオーラが出ていて、ずっと見ているとその中に吸い込まれそうになるときがあるのです。女性が見ても何かそこには強いきずなというか、女性の友情とは違うものを感じ取ることができるのです。
精神的な苦痛は考え方一つでクリアすることができるものですが、できることならそんな苦痛さえも魚のように無痛になってほしいと願うのは、その苦痛があまりにも苦し過ぎて感じることができないからではないでしょうか・・・レズビアンって精神的に苦しいと思いますか?女性が女性を恋愛対象としていることそのものに苦痛を感じているわけではありません。レズビアンとはそもそもなぜここに生きているのかがわからないまま青春時代を送っている人ってとても多いのです。
生きる意味が分からなかったりどうしてもこれから簡単には解決で着ないようなことにぶちあたたりする、性的な虐待を受けて育ち人間としてどうやって生きていることに何の意味があるのかが分からなくなるのです。一般的なことが何なのかが分からなくなり、普通の人間として生きていたくなくなる。レズビアンになろうとしたのではなくて、理解することができる人間が女性でしかなく、そしてもの心がついたころにはれない対象が女性であると判断することができるようになっているのです。
どうせしにぞこないの生のカラダなんだし、レズビアンということで私は人間から少し離れた距離に位置することができるんじゃないか・・・そんな事を思ったことでレズビアンとしての感情が生まれるのです。人それぞれ考えていることが違っても当然のこと。レズビアンの恋愛においてのソレは、異性愛者が恋愛をするときのソレとは少し違うように感じるのです。恋愛ができるのは女性だけ、信じることができるのも女性だけ、それにあくまでも明るい人生なんて何も目的にしていないのだから、別に将来的に子供が産めなくても結婚ができなくてもかまわないと思っているのがレズビアンの特徴。なんせ、昔から言われている通り、同性愛者の中で最も精神的に病を抱えているのはレズビアンのほうです。もちろんトランスジェンダーといった人の場合にはまた観点も違ってくるでしょうし、根っからのレズビアンだという人すべてにおいてこれらに当てはまるというわけでもありませんので、実のことを言うと、レズビアンが思う恋愛というのは。お互いに少しの恋愛感情があればそれでいいということです。男性と女性が思っている恋愛よりもはるかに重くて、レズビアンが考える恋愛ほどきむずかしくて、もがき苦しむほど逃げ出したいのに、それでいて心地がいい関係はないのではないでしょうか?